MENU

ニュース

News Release

NEWS RELEASE

ニュース

フューチャー、大阪大学、ファンペップの共著論文が第60回バイオ情報学研究会にて「SIGBIO優秀プレゼンテーション賞」を受賞

 フューチャー株式会社(東京都品川区、代表取締役会長兼社長 グループCEO:金丸恭文、以下フューチャー)、国立大学法人大阪大学大学院医学系研究科(大阪府吹田市、総長:西尾章治郎、以下大阪大学)、株式会社ファンペップ(大阪府茨木市、代表取締役社長:三好稔美、以下ファンペップ)の共著論文『注意機構付きLSTMを用いた抗原タンパク質のエピトープ領域予測』が、第60回バイオ情報学研究会(一般社団法人情報処理学会主催、2019年12月)の「SIGBIO優秀プレゼンテーション賞」を受賞しました。

以下詳細につきましてはこちらのリンクをご覧ください。

抗体誘導ペプチド技術の論文掲載について -「AJP001」作用メカニズムの研究成果-

株式会社ファンペップ(本社:大阪府茨木市、代表取締役社長:平井昭光、以下「当社」という。)は、大阪大学大学院医学系研究科との共同研究により研究開発を行っている抗体誘導ペプチドの基盤技術「AJP001」に関する論文が“The Federation of American Societies for Experimental Biology BioAdvances (FASEB BioAdvances)誌”に掲載されましたのでお知らせいたします。

以下詳細につきましてはこちらのリンクをご覧ください。

NEDO助成事業への採択について -IL-23を標的とした抗体誘導ペプチドの研究開発-

 株式会社ファンペップ(本社:大阪府茨木市、代表取締役社長:平井昭光、以下「当社」という。)は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)の「2019年度研究開発型ベンチャー支援事業/橋渡し研究開発促進による事業化支援」に当社研究開発プロジェクトが採択されましたので、お知らせ致します。

以下詳細につきましてはこちらのリンクをご覧ください。

抗体誘導ペプチドFPP003の第Ⅰ/Ⅱa相臨床試験開始のお知らせ

 当社(本社:大阪府茨木市、代表取締役社長:平井 昭光)は、抗体誘導ペプチドFPP003のオーストラリアでの第Ⅰ/Ⅱa相臨床試験の準備を進めておりましたが、この度、最初の被験者へ治験薬が投与され、試験が開始されましたのでお知らせいたします。

以下詳細につきましてはこちらのリンクをご覧ください。

抗体誘導ペプチドFPP003の第Ⅰ/Ⅱa相臨床試験計画承認のお知らせ

 当社(本社:大阪府茨木市、代表取締役社長:平井 昭光)は、抗体誘導ペプチドFPP003のオーストラリアでの第Ⅰ/Ⅱa相臨床試験の準備を進めておりましたが、この度、臨床試験実施施設の臨床倫理委員会(HREC, Human Research Ethics Committee)から臨床試験計画が承認され、近く試験を開始することになりましたのでお知らせいたします。

以下詳細につきましてはこちらのリンクをご覧ください。

塩野義製薬株式会社と株式会社ファンペップの抗体誘導ペプチドに関する共同研究契約締結について

 株式会社ファンペップ(本社:大阪府茨木市、代表取締役社長:平井 昭光、以下「ファンペップ」という。)は、塩野義製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:手代木 功、以下「塩野義製薬」という。)との間で、この度、疼痛領域の抗体誘導ペプチドに関する共同研究契約を締結いたしましたのでお知らせいたします。

以下詳細につきましてはこちらのリンクをご覧ください。

第三者割当増資による資金調達実施のお知らせ

 株式会社ファンペップ(本社:大阪府茨木市、代表取締役社長:平井昭光、以下「ファンペップ」という。)は、この度、業務提携先の事業会社及びベンチャーキャピタルを引受先とする第三者割当増資を実施し、総額約4.6億円の資金調達を行いましたので、お知らせします。

以下詳細につきましてはこちらのリンクをご覧ください。

AMED「産学連携医療イノベーション創出プログラム(ACT-MS)」の採択について-家族性大腸腺腫症に対する抗体誘導ペプチド開発プロジェクト-

 株式会社ファンペップ(本社:大阪府茨木市、代表取締役社長:平井昭光、以下「当社」という。)は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(以下「AMED」という。)が公募していた平成30年度医療分野研究成果展開事業・産学連携医療イノベーション創出プログラム セットアップスキーム(ACT-MS)(以下、「本支援制度」という。)に、香川大学、大阪大学及び京都府立医科大学と共同提案しておりました下記の研究開発課題が採択されましたことをお知らせ致します。

以下詳細につきましてはこちらのリンクをご覧ください。

大阪大学、フューチャーと抗体誘導ペプチドを効率的に開発するAIについて共同研究 ~機械学習・深層学習の技術を活用したワクチン用抗原探索システムの開発を開始~

 株式会社ファンペップ(大阪府茨木市、代表取締役社長:平井昭光、以下ファンペップ)は、国立大学法人大阪大学大学院医学系研究科(大阪府吹田市、森下竜一寄附講座教授、中神啓徳寄附講座教授、以下大阪大学)との共同研究を基礎に、フューチャー株式会社(東京都品川区、代表取締役会長兼社長 グループCEO:金丸恭文、以下フューチャー)と抗体誘導ペプチドを効率的に開発するAIについて共同で研究することで合意し、機械学習や深層学習の技術を活用した抗原探索システムの開発を開始しました。

以下詳細につきましてはこちらのリンクをご覧ください。

Translate »